地区計画に伴う大カン畑整備について

赤野井自治会では、大カン畑の将来的なあり方を検討するため、去る8月30日（金）午後7時より開催した三役・町内長会において大カン畑整備検討委員会の設置を承認し、委員長に堀井久嘉、委員長に三品秋義、赤井浩、委員には建設委員4名を選出しました。

大カン畑については、民間業者が直接地権者との交渉を進めているが、今回自治会としての方針を明確にするもので、懇談会において関係業者との意見を交わしつつ地区計画における整備の可能性について検討するものです。

「関係業者との懇談会」と「構想策定プランの公募」については下記をクリック下さい。