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わたSHIGA輝く 国スポ・障スポ2025
自治会が応援します。
想いを託した文字を集めた大絵馬を若宮神社に奉納します!!
赤野井自治会では、来年の秋に滋賀県で開催される国スポ・障スポの成功を祈願して、72名の寄進者を募り、それぞれが漢字一文字を書き綴った大絵馬(タテ110㎝×ヨコ180㎝)を制作し、町内にある小津若宮神社に奉納します。赤野井自治会では、前回(昭和56年)に開催されたびわこ国体の際にも同様の絵馬を奉納しており、聖火リレーや選手の受入れをはじめ会場のボランティア活動として支援するなど、地域一丸となって大会の成功のお手伝いをしています。
今大会の絵馬が完成すれば44年前に制作された絵馬と並べて拝殿に奉納するもので、今年中には寄進者の募集をして絵馬を作成して、来年1月の年頭祈願祭には奉納する計画です。
これに先立ち、5月18日に小津若宮神社に飾られていた大絵馬を取外し修復に掛りました。その時の記事が5月23日(木)の京都新聞に掲載されました。
小津若宮神社にて取外し作業
44年前に制作された絵馬
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